独自ドメインを取得する人へのアドバイス

ドメイン名の選び方に関する4つのアドバイス

①ドメインに「ハイフン(-)」を入れるべきではない

筆者は次の理由から、ドメインに「ハイフン(-)」を入れるべきではないと考えています。

  • URLを手入力するときに、「ハイフン(-)」があると入力しづらい。特に、スマートフォンの場合は、「ハイフン(-)」を入力するために入力キーを切り替える必要があるため、面倒。
  • 海外のサイト(英語サイト)では、ドメイン名に「ハイフン(-)」を使っているサイトが少ない

②ドメイン名に数字を入れるべきではない

筆者は次の理由から、ドメイン名に数字(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9)を入れるべきではないと考えています。

  • URLを手入力するときに、数字があると入力しづらい。PCの場合、キーボードの数字キーは離れた位置にある。スマートフォンの場合は、数字を入力するために入力キーを切り替える必要があるため、面倒。
  • 数字の中にはアルファベット区別しづらい文字がある。例えば、”1″(いち)と”l”(エル)と”i”、”0″(ゼロ)と”o”(オー)。

③ドメイン名は短く。できれば10字以内で

ドメイン名は短い方が良いです。

できれば10字以内に収まるようにするべきです。

ちなみに筆者は、ドメインを取得するときは、.(ドット)以降も含めて10字以内という厳しいルールを自分に課しています。

例えば、当サイトのドメインは”eki.link”で、7文字です。

ドメイン名が短いことのメリット

ドメイン名を短くすることで、次のようなメリットがあります。

1.ユーザーが入力しやすい

ドメイン名が短いと、ユーザーがURLを手入力するのが容易になります。

特に、名刺やチラシ、書籍、新聞、雑誌などの紙媒体にURLを掲載しようと考えている事業者の方は、ドメイン名を短くすることをおすすめします。

なぜなら、名刺などの紙媒体を見た人は、URLを手入力しなければならないからです。

2.レイアウト

紙媒体やウェブページにURLを載せる際に、レイアウトを気にすることが少なくなります。

3.SNSで共有されやすい

URLが短い方が、twitterやfacebook等のSNSで共有されやすくなります。
URL短縮サービスを使う必要もなくなります。

④サービス名・ブランド名・サイト名で迷っている人は、ドメイン名に造語を使うべきでない

ドメイン名に、サービス名・ブランド名・サイト名などの造語を使ってしまうと、それらの名称を変更したときにドメインを引き続き使うことができない、という弊害が生じます。

例えば、「東京ラーメンキング」というラーメン店がサイトを立ち上げるために、”tokyo-ramen-king.com”というドメインを取得したとしましょう。

その後、店名を「東京ラーメンキング」から「大阪ラーメンクイーン」に変更したとしましょう。

そうすると、「大阪ラーメンクイーン」というサイトのURLが”tokyo-ramen-king.com”という間抜けな状況が発生します。

新たに”osaka-ramen-queen.com”というドメインを取得しなおすとお金がかかりますし、新ドメインにサイトを移行する作業が面倒です。

そこで、サービス名・ブランド名・サイト名を迷っている人は、ドメイン名にサービス名やブランド名、サイト名などの造語を使わずに、一般的な言葉を使ってみてはいかがでしょうか。

先ほどの例でいえば、次のようなドメイン名を取得すれば、店名の変更にも対応できます。

  • ramen-shop.com
  • japan-noodle.com

なお、これらの例では分かりやすく説明するために「ハイフン(-)」を入れました。しかし、この記事の上の方で説明した通り、ドメイン名を取得を取得する際は「ハイフン(-)」を入れないことをオススメいたします。

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